ステップアップで導入出来る。

ドクターソフトは1台だけのスタンドアローンからLAN2台、3台、4台、・・・とステップアップ導入出来ます。しかも、驚いたことにソフト自体のレンタル販売なので、機械の押し売りはありません。また、止めたくなったらいつでもペナルティーなしに止められ、データは変換して返してくれるという先進の契約内容です。しかも、レンタル料金は月単位ですから止めても損をしません。(まず止める気にはなりませんが・・)

導入時のストレス、不安・・・いっさい無用です。だいじょうぶです!必ず出来ます。レセプトも提出できて全く問題ありません。しかも、すばらしい電子カルテが手に入るとなれば、

マイティーチェッカーUというレセプト点検ソフトがドクターソフトと連動しました。

このソフトをうまく活用するには、出ている警告文にひとまず目を通し、ほんとうに病名追加が必要かどうかを判断します。必要ないならそのままにしておいて構いません。機械というのは、杓子定規ですから・・・。

日々の診療の中で、コメント文と指導文を有効に活用しよう!

レセプトにも印字される「コメント文」と「指導文」を有効に活用して、審査員にアピールしよう。